食 欧米化 データ

食の欧米化とデータについて

食の欧米化ということが議論されることもありますが、これにはしっかりとしたデータもあります。
特にこのことをはっきりと表わしているのが国が発表している統計です。
国の調査では1960年代に比べて近年の米の消費量は2分の1程度にまでなっているといいます。
それほど日本人の米を食べる量は減ってきているというのです。
これは人口の数が減ってきたからというよりも、それ以外の原因が大きいです。
特に日本人の食生活の嗜好が大きく変わったということが一番の大きな要因になっています。
お米を消費しないようになってではその代わりに何を消費するようになったかといえば、その代表的なものはパンです。
パンはその多くは小麦粉で作られるので、言い換えればお米の代わりに小麦粉を多く消費するようになったといえます。
そのような人々の好みの変化がお米の消費量を2分の1にまで減少させる要因になったのです。
そのために国内でも小麦の生産に力を入れる農家も現れています。