食 欧米化 データ

食の欧米化に関したデータ

食の欧米化はさまざまなデータによっても裏づけられています。
そのようなデータの一つに日本人の魚の消費量に関するデータがあります。
周りをすべて海に囲まれている国土を持っているわが国では古くから魚を多くとって食べてきました。
日本人と魚は切っても切れない関係にあったのです。
実際に日本の周辺では多くの魚が取れます。
その種類も量も豊富なために、日本人は魚だけを食べても暮らすことができました。
ですが近年欧米化が進展したためにそのような日本人の生活も大きく変化してきました。
日本人が魚を消費する量が年々減少してきているのです。
その背景には日本人が魚よりも、肉のほうをより好んで消費するようになったことがあげられます。
肉を使った料理が好まれるようになって、子供の頃から肉を消費して育った世代も今では大人になっています。
こうしたことから魚の消費量を増やすために、魚に含まれている栄養を見直すという動きも見られています。